大阪富士工業株式会社は、溶接・溶射・機械加工技術などを磨き、
1955年の創設より大手鉄鋼メーカーのパートナーとして成長してきました。
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耐超高温焼付き材料
肉盛溶接とは
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被覆アーク溶接法
CO
2
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製鉄業界での実績一例
製紙業界での実績一例
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実績一例
主な取扱い溶接材料
主な取扱い溶接材料の
うち一部ピックアップ
要求性能別
耐エロージョン摩耗
耐金属間摺動摩耗材料
耐超高温焼付き材料
耐Al-Zn(GL)めっき浴
腐食材料
耐ビルドアップ材料
■
耐超高温焼付き材料「OFP-G61T」
・試験要領
:
高周波誘導加熱装置にて 1000℃に加熱させた試験片①(ビレット想定)に、試験片②(圧延工具想定)を一定負荷で押し付けた状態で30秒間回転させ、試験後のTP表面状態を評価した。
・供試材
:
回転側 → OFP-G61T、圧延工具材
固定側 → SUS410
・試験温度
:
試験開始時、固定側1000℃、回転側700℃
・回転数
:
550rpm
・試験荷重
:
200kg (20kg/cm
2
)
・試験時間
:
30秒
適用実績例
鋼管圧延ピアサープラグ
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